トップページ > 最祥殿 | 宗教法人豊川閣妙厳寺
昭和4年竣工総檜造りで、間口十三間(23.6メートル)、奥行二十六間(47.27メートル)の日本式大建築物で内部は四百畳敷きとなり講中、団体などの御信者約千有余人の接待ができる大座敷です。 当山二十九世黙童禅師の揮毫による「此處最吉祥」の大額が正面に掲げられているので、この建物を「最祥殿」と呼んでいます。 このほか、中小の建物があり、参詣の御信者に法悦を味わっていただくことができる設備が甍(いらか)を並べて建っています。
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